『茶屋一ツ家』でお食事をした人だけが入れる自家泉。トタン造りの浴舎に一目惚れ。コンプレサーで湯を上げているのか，不定期にドバドバッと湯が注がれているのが印象的だった。湯小屋の前に湧き出ていた冷泉（30℃ぐらい）は硫黄味。この辺りでは水が欲しく…

町営の温泉施設ながら，立派なかけ流し温泉。味はモール味かと思いきや，弱い金気味に硫黄っぽい風味が加わった不思議な味。ここはかなり気に入った。

簡素な浴舎ながら，湯を大事に使っている温泉。源泉は浴舎のすぐ前。湯はもちろんこのあたりの特色である薄黄色のモール泉。湯上り後，汗がとまらなくなり，身の危険を感じた！？このあと耶馬渓の温泉へも立ち寄り。

理由あって，裏耶馬渓近くの玖珠町の山奥深い温泉へ行ってきました。